2016年02月16日

大仏マニア【岐阜】

昨年は、奈良・鎌倉に続いて、岐阜へ訪れる機会がありました。
ガイドブックからの情報で、岐阜にも、大仏があると知り、
行ってみることにしました!

岐阜大仏とは、岐阜県岐阜市の黄檗宗金鳳山正法寺にある仏像(釈迦如来像)
です。これが、正法寺。この中に入場料(200円)を払って、
中に入ると、岐阜大仏を拝む事が出来ますぴかぴか(新しい)
岐阜大仏5.JPG

大きさは、像高13.63m。
室内にあるせいか、鎌倉の大仏よりも、大きな感じがします。
岐阜大仏1.JPG
でも、どっしりとした重量感が無いのです。
というのも、この岐阜大仏は、【籠大仏】とも言われて、
籠で造られているのです。

周囲1.8mのイチョウを真柱として、木材で骨格を組み、
竹材を編んで仏像の形を形成する。この竹材の上に粘土をぬり、
一切経、阿弥陀経、法華経、観音経等の経典が書かれた
美濃和紙を張り付けて漆を塗り、金箔を張っている。
経典は当時の住職が読み一枚一枚貼られている。

岐阜大仏4.JPG
釈迦如来の坐像で、奈良・鎌倉についで、
日本三大大仏のひとつと、自称する説もあるが
認められていないとか・・・。

三大大仏に入るとか入らないとかは、
私としては、どうでも良いんです!
気持ちが大事!
この岐阜大仏は、当時の創設者の願いが
伝わるとても優しい気持ちになれるお顔をしています。
岐阜大仏2.JPG
江戸時代の寛政の頃、金鳳山正法寺の第11代惟中和尚は、
相次ぐ大地震や大飢饉に心を痛め、これらの災害で亡くなった人々
の菩提のために、大釈迦如来像の建立をはかる。


大地震が相次いだなんて、この様々な技術が発達した現代でも、
大きな地震があれば、大変な被害になり、すべてを失い、
復興するのも、並大抵じゃないのに、当時は、どれだけ
悲惨だったか?想像できない程です。
惜しくも亡くなった方々の魂を鎮めようと、お金が無くても、
青銅で造れる予算がなくても、そこにある材料で工夫して、
大仏を造ったという心意気は、とても素晴らしいです!
岐阜大仏3.JPG
あまり知られていなくて、人が少なく、ゆっくり拝む事が
出来ます。大仏の目の前には、ベンチがあり、そこに座って、
ゆっくり岐阜大仏を見上げていると、とても癒される気持ちに
なります。

岐阜大仏6.JPG
◆交通案内◆
岐阜駅及び名鉄岐阜駅より岐阜バスで岐阜公園、
長良橋方面のバス(高富行き等)で
「岐阜公園歴史博物館前」バス停下車徒歩5分。
尚、岐阜駅及び名鉄岐阜駅に戻る場合、
「大仏前」バス停を利用する。

余談ですが、名古屋から岐阜は、JRまたは、名鉄線で
30分くらいで着きます。名古屋で、はじめて、
【あんかけパスタ】というものを食べたのですが・・
B級グルメっぽくて、美味しかったです!
名古屋の食べ物は、味が濃くて炭水化物を、
つい沢山食べてしまいそうな食べ物が多いですね!

ニックネーム マミィ at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月10日

大仏マニア【鎌倉】

そして個人的に一番、親しみがあるのが、
鎌倉の大仏。高徳院というにある浄土宗の寺院の境内の中(屋外)
にありますが、調査の結果、昔は大仏殿の中に存在したそうです。
※『太平記』には、建武2年(1335年)、大風で大仏殿が倒壊した旨の記載があり、
『鎌倉大日記』によれば大仏殿は応安2年(1369年)にも倒壊している。

奈良の大仏は、詳しい資料が残っていて、創立者などが、
はっきりしていますが、謎が多いのが、鎌倉の大仏なんだとか。
鎌倉大仏3.JPG

本尊は「鎌倉大仏」「長谷の大仏」として知られる阿弥陀如来像(国宝)。
山号は大異山。詳しくは大異山高徳院清浄泉寺(しょうじょうせんじ)という。
開基(創立者)と開山(初代住職)はともに不詳である

2004年(平成16年)2月27日、境内一帯が「鎌倉大仏殿跡」の名称で国
の史跡に指定された。なお、大仏の造立経緯や、大仏殿の倒壊時期に
ついては諸説ある(後述)


像高約11.39メートル(台座を含め高さ13.35メートル)。
重量約121トン。奈良の大仏に次ぐ大きさ。
鎌倉大仏1.JPG
人の大きさ比べると、その大きさが想像できますね。

とても高貴なお顔をしています。
鎌倉大仏2.JPG

少し前傾姿勢ですね。
鎌倉大仏4.JPG
実は僅かな拝観料を払えば、この大仏の中に入る事が
出来るんです!ただ、空洞になっているだけと
思うかも知れませんが、当時の優れた鋳造技術と、
現在の強化プラスチックの補修の跡などを観ると、
建築に興味がある人は面白いかも知れません。

あっ、でも、この期間は、大仏を見る事が
出来ません!!【高徳院のHPより↓】

国庫補助金による保存・修理工事の実施に当たり、
2016年1月13日(水)から3月10日(木)まで、
ご尊像をご覧に入れることができません。
ただし、その間も境内の札所と直営売店は通常通り営業し、
ご朱印の記帳、お守り・お土産物等の販売に当たらせて
いただいております。
なお、期間中、境内へは無料にてご入場いただけますので、
あわせてご通知申し上げます。


プチ情報ですが、高徳院の売店(お土産屋さん)の辺りの
木が生い茂っている辺りでは、野生化した台湾リスを
見る事が出来ます。よーく木の上を見上げてみると、
可愛いリスが、チョロチョロしていますよクマ

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ニックネーム マミィ at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

大仏マニア【奈良】

昨年は、旅先で、大仏を観る機会が何度もありました。
日本には、三大大仏と言われている大仏があり、
奈良と鎌倉は有名ですが、あと1つは、諸説言われて
いるようです。

大きな仏像(大仏)を下から眺めていると、
煩悩を忘れ、無になれるような気がします。
各地の大仏を訪ねて回る『大仏マニア』は、
この私です。

まずは、奈良の大仏から、紹介します。
奈良の大仏と言われていますが、
東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)
が正式名称です。
奈良の大仏3.JPG

聖武天皇の発願で天平17年(745年)に制作が開始され、
天平勝宝4年(752年)に開眼供養会(かいげんくようえ、魂入れの儀式)
が行われた。
大仏と大仏殿はその後、治承4年(1180年)と永禄10年(1567年)
の2回焼失して、その都度、時の権力者の支援を得て再興されている。


日本で一番古い大仏ですが、鎌倉の大仏より、新しい感じがします。
というのは、焼失して、再興されたものだからなんですね。

聖武天皇が位に付いていた8世紀前半、
飢饉・疫病の流行・大地震・反乱などで、
日本は非常に不安定な状態でした。
聖武天王による国分寺の建立、東大寺大仏の造立には、
社会不安を取り除き、国を安定させたいという願いが背景に
あったものと推測されているそうです。

奈良の大仏2.JPG
正面から写真を撮ったところです。
下から見上げて、カメラをズームさせて
撮りました。写真だと大きさが分かりませんが。

これは、横顔です。
この穏やかな顔で、長い年月、
日本が、日本人が時代と共に変わっていく様子を、
どんな気持ちで眺めていたのでしょうか?
あくまでも、仏像ですが、魂が宿ったなら、
どんな事を考えて年月を過ごしているのかな?
この穏やかな顔で、日本の平和を、
ずっと念じていて欲しいです。
奈良の大仏4.JPG

東大寺大仏殿
奈良の大仏1.JPG
中学の時に、はじめて修学旅行で訪れたときは、
その大きさに圧倒された事を覚えています。

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ニックネーム マミィ at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

移りゆく季節に

覚えていますか?チロルちゃんという仔猫がいた
事を・・・。チロルちゃんは、2012年の春に生まれた猫です。
母猫は、トラ子さんではなく、トラ子さんの姉妹の猫の
ヒョウ子さんでした。ヒョウ子さんは、その年にトラップに
かかり、手術をしたので、それが、最初で最後の出産となりました。

チロルちゃんは、しっかり者のヒョウ子ママさんとは、
大違いで、脱力系・癒し系の仔猫でした。

チロルちゃんは、仔猫の時に、マミィさん宅のベランダに
飛び乗って来てみたはいいけど・・・帰れなくなった
事があるんです。こちらをご覧ください下
帰れなくなったチロルちゃん

舌をしまい忘れたり下
舌をしまい忘れてしまいました
本当に脱力系で、外で生きていけないような
仔猫だったんです!!

そんなチロルちゃんは、優しい里親さんに巡り会えて、
安心安全な環境ですくすくと育っていきました。
移りゆく季節に1.jpg
抱っこが大好き!病院の待合室でも、
里親さんのお膝の上で待ちます。

小さな頃から、食いしん坊でしたが、
急には大きくなりません。
移りゆく季節に2.jpg

少しずつ、着実に育っていきましたよ。
移りゆく季節に3.jpg

そして、少し成長した頃、妹分に、【リン】ちゃんという
猫を迎えました。
移りゆく季節に4.jpg
最初は、威嚇し合っていましたが、すぐに仲良く
なりました。チロルちゃんは、寛容な猫です。

そしてリンちゃんは、おっとりのお嬢様のような
猫ちゃんです。リンちゃんは、チロルちゃんの
事が大好き!
移りゆく季節に5.jpg

移りゆく季節を、この窓から眺めるチロルちゃんと
リンちゃん。春の花が咲くところや、夏の虫が、
網戸に貼りついて登っていくところ、
秋に黄色く染まった葉っぱがひらりと、落ちていくところ
移りゆく季節に6.jpg
そして、冬にちらりと粉雪が舞い降りていくところ。
仲良しのふたりで、眺めている時間がとても幸せ四葉

チロルちゃんも、リンちゃんも、穏やかに家の中で過ごすのが、
好きな猫なので、脱走を企てた事なんてありません!
こうやって、暖かい家の中で、お昼寝をするのが、
とても気持ちイイんですぴかぴか(新しい)
移りゆく季節に7.JPG
チロルちゃん、あんなに小柄だったのに、ゆっくり着実に、
大きくなったね。毛もふさふさして、長くなった気がします。
外では生きていけない猫のチロルちゃんを大事に育ててくれて、
里親さんには、感謝です!

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